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なんだったっけな〜。
なんらかの理由でこの時の週末は土曜日どこにも出かけなった週末
#全く覚えていない(笑)

せめて日曜日でもどこかに行こうと思ってました。

そんな日もあろうかと残していた房総の道の駅(笑)

その日は結構早起きしてね〜(4:30頃(汗))
でもいざとなったら

めんどくさい

なーんて思っちゃったりして布団の中でうじうじ



これ以上うじうじしていると道路も混んでしまうだろうと
7:30頃だっけ?

ようやく意を決して出発することにしたのでした。



千葉−3「やちよ」

まだ営業時間じゃないので紙スタンプをゲット!
#当然の事ながら紙スタンプカウントしない(笑)

そして贅沢にも高速を使って



怒濤のごとく房総の道の駅の攻め立てたのでした。

千葉−11「あずの里いちはら」
千葉−9「たけゆらの里おおたき」
千葉−7「ふれあいパーク・きみつ」
千葉−5「鴨川オーシャンパーク」
千葉−6「ローズマリー公園・丸山町」
千葉−13「ちくら・潮風王国」
千葉−2「三芳村(鄙の里)」
千葉−1「とみうら(枇杷倶楽部)」
千葉−14「富楽里とみやま」
千葉−4「きょなん」

一気に10箇所制覇。
タッチ&ゴーの連続。。。ヾ(^^;; オイオイ

まだ12:30(^-^;
ちょっと気合を入れすぎのようで速すぎました(^^)ゞ

じゃぁ(^-^;

心の中で閃いたことがありました。

そう毎年エントリーの「関東」道の駅のスタンパーならば
きっと一度はやってみたいと思う
悲願のコース(笑)
を選択したのでした。



アクアライン!

ETCユーザーは期間限定?の割引があるらしいんです。
ならば使わない手はないないヾ(^^;; オイオイ



小市民な人ならきっとわかってくれると思うけど
あっという間にアクアラインを通り過ぎるのはあまりにもったいない。



迷うことなく「海ほたる」へハンドルを切ったのでした。



証拠写真(笑)

ここでお昼ごはん。
#実は朝ごはんも食べていなかった(^^)ゞ



あさり丼♪

そして海の中へ・・・


いちいち撮るな(^-^;

思うんだけど、これからおいらの最大の難所「箱根峠」を目指すつもりなんだけど



何故首都高に戻らなくてはいけないの??

心情的にはアクアラインから東名へ直結が自然の流れ(か?)じゃない?

川崎から一旦渋谷に戻るのに理不尽さを感じるのは
おいらだけでしょうか?

アクアライン〜首都高〜東名〜小田原厚木〜箱根新道

あと先考えずに
超豪華、経済性まるで無視無視状態で突っ走るジェミさん(^-^;



着いた〜\(^^)/
これで1年間ここに来なくて済む(笑)
神奈川県が大の苦手人間のおいらは心からそう思ったのでした。

それにしても凄い霧(^-^;

ここまで来たからにはここら辺の嫌いな(道が混むという意味)道の駅ヾ(^^;; オイオイ
もうひとつの神奈川県内の道の駅「山北」と「どうし」@山梨も
やっつけたいと思うのは人情(か?)

営業時間の関係もあって急がなくてはいけない!(^-^;

芦ノ湖スカイライン〜箱根スカイライン

完璧に有料道路で「時間を買う」という構図になって
突っ走ったのでした。



視界5メートル(^-^;

短い視界とカーナビ頼りでスピードがでない。

焦る心を「落ち着け!」と自分をなだめるおいら

神奈川−2「山北」



山中湖っすね♪

山梨−8「どうし」

(営業時間内に)間に合った!\(^^)/

完璧に自己満足なおいら

大枚をはたいただけに失敗が許されないこの試練を
見事乗り切ったのでしたヾ(^^;; オイオイ

これで一安心(^^)

ところで夕刻過ぎの山梨県にポツンとジェミニが一台。
柏@千葉に帰宅するには一般論で言えば中央道経由

考えてみれば。。。

渋滞タイム(汗)

渋滞大嫌い人間なおいらは、このまま渋滞の渦に巻かれるのは
あまりに不本意(^-^;

ハンドルを自宅とは反対方向の河口湖方面へ切ったのでした。ヾ(^^;; オイオイ

山梨−12「富士吉田」

山梨−9「かつやま」
奇跡の夜スタンプ(^-^;

山梨−3「なるさわ」

気がつけばたった一日で16箇所のスタンプをゲットできたのでした(^-^;

とても実りある一日
今後の「関東」完全制覇に大きく近づいた一日となりました。

ところで、20:00ちょい前でもインターの電光掲示板は
渋滞19kmを知らせている。



結局ここで夕食兼時間調整

1時間ほど粘って柏@千葉の自宅へ



渋滞13キロ(だっけ?)

恐るべし中央道(^-^;

結局帰宅したのは23:00頃
気がつけば1日で700km(弱)突っ走ったのでした(^^;

朝、行くか行くまいか悩んだ割には
いつのまにかバカになりきって走り回った一日だったのでした。。。

おわり

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